「楽天市場で欲しいものがあるけれど、5と0のつく日まで待ったほうがいい?」
そんなときは、待つことで増えるポイントと、今日使えるクーポンの値引き額を比べてみましょう。
5と0のつく日の「4倍」は、通常の買い物でも付くポイントを含んだ表示です。
開催日を選ぶことで上乗せされるのは、条件を満たした買い物の+1倍分。税込11,000円・税抜10,000円の商品なら、追加分は100ポイントという計算になります。
この記事では、参加条件と上限を確認しながら、「今日買う」「次の開催日まで待つ」を判断する方法を紹介します。
買う予定のものを、無理なくお得に選ぶために役立ててください。
5と0のつく日はいつ?エントリーと支払いの条件

基本は、開催日にエントリーし、その日の楽天市場の買い物を楽天カードで支払うことです。
| 確認すること | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日。2月は30日なし |
| 対象時間 | 開催日の0:00〜23:59(日本時間) |
| エントリー | 開催日ごとに必要 |
| 支払い | 対象の楽天カードを利用 |
エントリーは毎回必要。買う前に済ませると安心
一度参加しても、その月のすべての開催日に自動でエントリーされるわけではありません。
10日に参加したあと、15日にも買うなら、15日にもう一度手続きが必要です。
同じ開催日の対象時間内なら、購入後のエントリーでも対象になります。
ただ、後回しにして日付が変わると取り逃すため、買い物前に済ませるのがおすすめです。
開催日以外にはエントリーできません。公式ページで、その日の開催状況とエントリー完了を確認してから注文へ進みましょう。
楽天カードを持っていない場合は?
このキャンペーンは楽天カードでの支払いが条件です。
申し込みをしただけでは条件を満たしません。
まだ持っていない方は、今回の買い物だけでなく、普段の楽天市場の利用に合うかを考えてみてください。
こちらで、費用や使い方をまとめています。

何ポイント増える?4倍の内訳と月間上限

買う日を比べるときは、合計倍率よりも開催日によって増える分に注目すると分かりやすくなります。
税込11,000円の買い物なら、追加分は100ポイントの例
同じ税込11,000円・税抜10,000円の商品を、通常の楽天カードで買う場合を比べます。
| ポイントの内訳 | 通常の日 | 5と0のつく日 |
|---|---|---|
| 楽天市場の通常分 | 100 | 100 |
| 楽天カードの通常分 | 110 | 110 |
| 楽天カードのSPU特典分 | 100 | 100 |
| 5と0のつく日の特典分 | 0 | 100 |
| 合計 | 310 | 410 |
※単位はポイント。消費税率10%、送料・ラッピング料なし、クーポン・ポイント利用なし、
各特典の条件達成・上限内とし、ほかのキャンペーンやSPU特典は含めない例です。
この例では、待つことで増えるのは100ポイントです。
「11,000円の4%=440ポイント」とならないのは、内訳によって税込・税抜の計算対象が違うためです。
商品を決めたら、まず税抜価格から追加分の目安を出してみましょう。
その数字が、クーポンや価格差と比べる基準になります。
上限は1回ごとではなく、月合計1,000ポイント
5と0のつく日の特典分は、月間合計1,000ポイントまでです。
開催日が変わっても、同じ月の上限はリセットされません。
たとえば、この特典分をすでに800ポイント獲得する買い物をしていれば、残りは200ポイント
次の開催日に大きな買い物をしても、このキャンペーンで増える分には限りがあります。
上限だけを目指して買い物を増やす必要はありません。
買う予定のものについて、今月あとどれくらい対象になるかを確認すれば十分です。
楽天市場の通常分やSPUなどは別の仕組みです。
「5と0のつく日の上限に達したら、すべてのポイントが付かない」という意味ではありません。
\支払いと費用を確認/
今日買う?5と0のつく日まで待つ?判断する3つのポイント

買う日を決めるときは、①価格とクーポン、②残りの上限、③必要な日までに届くかの順に確認してみましょう。
| 今の状況 | 判断の目安 |
|---|---|
| 価格・送料が同じで、急がない | 次の開催日を候補にする |
| 今日までのクーポンがある | 値引き額と待った場合の追加ポイントを比較 |
| 今月の特典上限に達している | この特典を理由に待つ必要は薄い |
| 在庫が少ない・すぐ必要 | 在庫や到着日を優先して検討 |
追加100ポイントのために、500円引きを逃さない
仮に、先ほどの商品に「今日だけ500円引き」のクーポンがあり、
次の開催日は同じ商品が値引きなしになるとします。
通常の日に500円引きで買うほうが、
次の開催日に追加100ポイントを受け取るために待つより有利になりやすいケースです。
値引きによって通常分などのポイントも変わるため、最後は注文画面の支払額と対象ポイントを確認してください。
これは実在するセールの比較ではなく、判断方法を示す仮の例です。
次の開催日に価格や在庫が同じとは限らないため、
今日の価格・送料・クーポン期限をメモしておくと比較しやすくなります。
18日とどちらがお得?自分の会員ランクで比べる
18日の「ご愛顧感謝デー」は、ゴールド会員以上が対象です。
キャンペーンによる上乗せ分だけを並べると、次の違いがあります。
| 比較項目 | 5と0のつく日 | 18日・ご愛顧感謝デー |
|---|---|---|
| キャンペーンの上乗せ | +1倍 | ゴールド+1倍、プラチナ+2倍、ダイヤモンド+3倍 |
| 主な条件 | 楽天カード払い・エントリー | 対象会員ランク・購入前のエントリー |
| ポイント利用分 | この特典の計算対象外 | この特典の計算対象 |
18日は、エントリー前に買った注文が対象になりません。
5と0のつく日と同じ感覚で後から手続きしないようにしましょう。
同じ価格・支払い方法で、それぞれの上限内なら、
プラチナ・ダイヤモンド会員は18日の追加分が大きくなる場合があります。
ただしクーポンやほかの特典が異なると結果も変わるので、日付だけで決めつけないことが大切です。
セールと重なる日は、買う予定のものから確認する
ほかのキャンペーンと組み合わせる場合は、
それぞれのエントリー・対象条件・上限を確認します。
複数の広告にある「最大○倍」を、そのまま足し算しないようにしましょう。
通常分などが重複して含まれることがあるためです。
買い回りのために不要なものを追加すると、ポイント以上の出費になることもあります。
先に必要な商品と予算を決めてから、使える特典を探す順番がおすすめです。
ポイントが付かない?買う前と購入後に確認すること

予定したポイントと違うときは、エントリー・支払い・対象金額・進呈時期の順に見直しましょう。
買う前は、ポイント利用と上限をチェック
ポイントやクーポンを使うと、5と0のつく日の特典を計算する対象金額が減ります。
送料やラッピング料なども計算対象外です。
ただし、ポイントを使わずに貯め続けるのがいつも正解とは限りません。
期限が近いポイントがあるなら、追加でもらえる分と失効しそうな分を比べて、使い切れる方法を選んでください。
購入直後の表示だけで「付かない」と判断しない
5と0のつく日の特典分は、獲得予定ポイントに反映されません。
購入直後に数字が増えていなくても、それだけで対象外とは判断できません。
購入月の月末までに売上情報が楽天カードへ届いた場合は翌月15日頃、
翌月末までに届いた場合は翌々月15日頃の進呈です。
進呈されるのは期間限定ポイントで、有効期限は進呈月の翌月末です。
エントリー履歴と注文内容を残し、進呈時期になったら楽天PointClubで確認しましょう。
条件を満たしているのに確認できないときは、楽天カードの公式FAQから案内を確認してください。
5と0のつく日のよくある質問
買ってからエントリーしても間に合いますか?
同じ開催日の対象時間内なら対象になります。
日付をまたがないよう、気づいた時点で公式ページを確認してください。
5日と10日に買えば、それぞれ上限までもらえますか?
5と0のつく日の特典上限は月間合計です。日付ごとに1,000ポイントずつ付くわけではありません。
4倍にするために分割払いが必要ですか?
この記事で説明した基本の4倍の内訳に、分割払い特典は含めていません。
公式ページに分割払いの案内があっても別のキャンペーンです。
手数料がかかるため、ポイントの数字だけで支払い方法を変えないようにしましょう。
楽天カードをこれから作っても、今日の買い物に使えますか?
申し込みだけで今日の特典が付くとは限りません。
カードの発行・利用開始が間に合うことを前提に買う日を決めず、今使える支払い方法で比較してください。
まとめ:上乗せ分を知れば、買う日を選びやすくなる
5と0のつく日を待つか迷ったら、「追加でもらえるポイント」と「今使える値引き」を比べてみましょう。
価格が同じで急がず、特典の上限にも余裕があるなら、次の開催日は候補になります。
一方で、今日のクーポンや必要な到着日を優先したほうが納得できる買い物になることもあります。
欲しいものと予算を先に決め、買う日が決まったらエントリーと支払い方法を確認する。
この順番なら、ポイントのために買いすぎず、使える特典を生かせます。

